
治療二日目。初日の夕方に、チューターの仕事が入っていたので、机に向き合うことが首に影響しないかどうか心配だった。しかし、我慢できないほどの痛みではない。よかった。
家でも教えてもらったストレッチをして改善を促す。元々ashは左足を手術していて、足をかばって歩くことが多いのだが、その影響より普段の姿勢のほうが骨盤からのゆがみに影響しているらしい。確かに猫背だし、パソコンに向かうと首が前に出てしまうし、授業を聞く際は頬杖をつくことが多いし…思い当たることが多すぎる。気をつけましょう。
痛みがマシになってくると、待っている間に待合室を眺める余裕などでてくる。ashのほかには、おじいさんおばあさんだったり、おじさんおばさんの年代の方も居るのだが、圧倒的に多いのは運動系のおにいさんおねえさん。いかにもラグビーとかアメフトとかやってそうな二人づれとか、学校名の入ったおそろのジャージを着た女子大生のグループとか。なんか、運動とは無縁のashが同じ空気を吸ってても良いのでしょうか?運動系の人はみな、吉田戦車が言うように「自らの力に自信を持つ者の不敵さが態度ににじみ出ている(吉田電車)」のだ。もちろん、そんな不敵な態度はashにはない。
初日に治療してくれたのは、どうやら院長先生だったようだ。二日目は指が長くて背の高いおにいさんが治療にあたってくれた。ひょろりとして優しげなおにいさんに力強いマッサージが出来るのか?と疑いを持ってしまったが、結構グイグイ押したり揉んだりで驚いた。「ここ痛いですか~?」と尋ねてくれるので「あぁ、少し痛いです」と言うと、痛いと言っているのにさらに力を込めて揉んでくる。だから痛いって言ったじゃないかぁ~
それにしても、以前行ったほかの整骨院でも思ったのだが、マッサージをしてくれている人はマッサージによって筋肉が疲労したりしないのだろうか?そうだとしたら、なんだか少し申し訳ない。マッサージすることでたまった筋肉疲労をマッサージしてもらうことで取って、でもそのマッサージしてくれた人の筋肉疲労をマッサージしてもらうことで取って、またそのマッサージしてくれた人の筋肉疲労をマッサージで取って…
と考えていたらキリがなくなりそうだ。首もだいぶまっすぐになった気はするし、痛みも治まってきたのだが、治療は三日目に持ち越し。はたしてashの首はどうなる!? こうご期待!!